熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
この坪井川遊水地の一部は、公園として遊具や競技場が整備されており、市民の憩いの場として有効活用され、休日には多くの人々が訪れています。 一方、それ以外の区域に関しては、設置当初から手つかずのまま放置されている状況が見られます。そもそもこの遊水地は、水害が発生した際に河川の流量を調整し、坪井川の流域である中心市街地を含めた市民の安全を守るために設置されたものであります。
この坪井川遊水地の一部は、公園として遊具や競技場が整備されており、市民の憩いの場として有効活用され、休日には多くの人々が訪れています。 一方、それ以外の区域に関しては、設置当初から手つかずのまま放置されている状況が見られます。そもそもこの遊水地は、水害が発生した際に河川の流量を調整し、坪井川の流域である中心市街地を含めた市民の安全を守るために設置されたものであります。
私やってみて分かりますけれども、本来なら、前回もお話ししましたけれども、家の近くのコミュニティセンターとか、公民館とか、代表質問でも触れましたけれども、老人憩いの家とか、身近であるところで地域の方々が用心しながらやればできるわけですから。
第4期計画策定におきましては、熊本の顔となる中心市街地、デジタルトランスフォーメーションというよりも、歴史と自然にあふれ、誰もが集える市民の憩いの空間としてのまちづくりを心からお願いをいたしまして質疑といたします。 ○倉重徹 委員長 日本共産党熊本市議団の上野美恵子委員の質疑は終わりました。 以上で総括質疑は終わりました。
次に、認知症地域支援推進員は、各区に1名、健康福祉局に1名の6名体制としており、認知症の方やその御家族からの相談業務、医療や介護等関係機関のネットワークづくりのほか、認知症サポーターの養成や認知症の方、その御家族の憩いの場となる認知症カフェの立ち上げ支援など、地域における支援体制を充実させる役割を担っております。
3点目、サンクンガーデンの活用方策につきましては、にぎわいの創出や日常の憩いの場としての利用のみならず、地元小学校の絵画や肥後六花の展示など、地域や市民の皆様の行事の活用について提案されております。 4点目、事業計画における人件費予算と人員体制についてでございますが、指定管理期間における配置人員は6人で、人件費予算は税込み約5,000万円となっております。
市民の皆様が利用しやすく、そして新たな憩いの場になることを期待しております。 新庁舎建設の計画が持ち上がって間もない平成28年8月に、茨城県土浦市役所を視察しました。JR土浦駅前の大型ショッピング施設跡を再活用した庁舎でしたが、夏休み時期ということもあって、庁内に設けられた市民向けスペースの至るところで、高校生と思われる生徒たちが教科書や参考書を開いて勉強している姿を目にしました。
議第282号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、動植物園については、市民が気軽に訪れる憩いの場であることから、新型コロナウイルス感染症の十分な感染防止対策を行った上で、開園を継続してもらいたい。 一、放置竹林対策について、取組面積を年々拡大するなど、さらなる対策強化を求めたい。
◆高本一臣 委員 せっかく一体となってやっていくような感じで、熊本城ホールもできて、そこにシンボルプロムナードで広場というふうに、一体的なにぎわいの創出というのが求められるし、市民にとってもそういう憩いの場というか、集客して楽しめるような場になるんではないかなと思っています。
荒尾運動公園は、誰もがスポーツを楽しむ場、また憩いの場として今後も長く持続させていかなければならない本市の重要な施設でありますので、整備の際には、時代の流れを見据えながら将来に向けたあり方をしっかりと協議していきたいと考えております。
まず、二の丸広場は、家老等の武家屋敷や藩校時習館があった重要な場所で、近世の遺構も残されており、現在、一定の保護盛土を行い、市民の憩いの広場として広く活用しているものです。 今回の暗渠排水管の更新工事は、水はけの改善による広場機能の向上と史跡の保存を目的としており、以前の発掘範囲内であること、遺構に影響を与えないことなどを条件として、文化財保護法による現状変更の許可を得たものです。
私が住んでおります18区おれんじ館近くにありますが、このごろは、近所から憩いの場として親しまれるようになり、来館者も多くなっています。 さて、今回のエコハウスの休館を多くするという条例改正ですが、その理由が釈然としません。また、それどころか、これからがこの施設が意味を持つ時代になってくるのではないかと思います。
営利目的に使用し、にぎわいを創出というより、一般の市民が日常的に休息や散歩、運動等を行う憩いの空間としての利活用こそ、都市公園法の趣旨にのっとった地方自治法にも規定された公の施設として住民福祉の向上に寄与できるものと考えます。
都市公園は、市民の皆様が日常的に休息や散歩、運動等を行う憩いの空間であり、幅広い年齢の方が自由に利用できる場所と認識しております。
あるいは、桜、梅、ハナミズキなど、季節ごとに花が咲き誇る樹木に植え替えることも市民の憩いの場づくりになると思います。 さらには、遊歩道整備に関しても、こうした様々な樹木を植栽することで、観光客の目を楽しませ、四季折々に訪ねてみたい気持ちにさせるのではないでしょうか。
動植物園の場合は、当然外の広い空気の中でお仕事をされているということで、職員さんたちがクラスターになったとかというのはちょっと別の話だと思うんですけれども、比較的熊本市内の小さいお子さんをお持ちの方々の憩いの場になり得るのではないかと思います。
また、市民の憩いの場である公園の適切な維持管理と計画的な整備では、市民協働、民間活力の導入等による管理運営と魅力ある公園整備を図りますとともに、市民が安全で安心して公園を利用できるよう、施設の更新や改修を実施してまいります。 最後に、各区土木センターにおきます事業概要について説明させていただきます。
今回のくまもと街なか広場条例案でも、市民等の憩い及び集いのための場を提供するとされています。まず市民が利用することが目的です。しかし最高で1日61万7,000円もの使用料を払わなければ利用ができないような料金設定は、市民のための施設とは言えません。
今回のくまもと街なか広場条例案でも、市民等の憩い及び集いのための場を提供するとされています。まず市民が利用することが目的です。しかし最高で1日61万7,000円もの使用料を払わなければ利用ができないような料金設定は、市民のための施設とは言えません。
その後、旧不知火町が建物を建設して、地域住民の憩いの場、また、地元生産者等の農産物、商品等を販売する場として、平成8年に不知火温泉センターがオープンし、旧不知火町時代から管理を委託されておりました、ということが流れです。 平成7年ですから25年か26年です。
また、子ども向けの中身を充実させるため、熊本地震で被災者の方に提供した集会所みんなの家を敷地内に移築・改装し、本を通じて親子で楽しめる憩いと集いの場として提供することを考えております。